Auto-Editor を Haiku でビルドする ― FFmpeg メガビルドと向き合う
Nim製の自動動画編集ツール「auto-editor」をHaiku OS上でビルドする試みを解説します。FFmpegや各種依存ライブラリの構築時に直面したHaiku特有のエラー原因や、位置独立コード(PIC)対応などのトラブルシューティングと具体的な解決策をまとめています。
SceneExplorer WebUI 開発記 その2 ― シャッフル再生と、「ボタンが出ない」の正体
動画管理アプリ SceneExplorer のWebUIにシャッフル再生機能を追加した際に実機で遭遇した不具合の解決過程です。Node.jsのバージョン差によるビルド更新の判定漏れや、ブラウザ仕様で連続全画面再生が解除される問題を、Git履歴の活用やvideo要素の使い回しによって克服した経緯を紹介します。
AI時代のソフトウェア開発「考える前に作る」は正しいのか?
生成AIの普及でコード開発が劇的に高速化する一方、「考える前に作る」風潮による無意味な機能や模倣品の量産が懸念されています。コードが容易に手に入る時代だからこそ、本当の価値を生むのは「何が課題なのか」を定義する問題認識能力です。これからのエンジニアには、作る前に価値を問う思考力が求められます。
【Linux】Docker版KH Coderを使いやすくする!ビルドエラー修正から日本語ファイル名・共起ネットワーク対応まで【続編】
Linux環境におけるDocker版KH Coderの運用を快適にする改善ガイド。ビルドエラーの解消やdo.shによる起動・停止の自動化をはじめ、ローカルファイルの読み込み、日本語文字化け対策、共起ネットワーク描画に必要なRパッケージの復旧手順など、試行錯誤のプロセスと具体的な対処法を詳しく解説します。
【検証】MX Mokshaのメニュー表示がワンテンポ遅い?「爆速」に変える唯一の最適化設定
MX Mokshaでメニュー表示がワンテンポ遅れる原因は、MokshaとMX Linux標準のSVGアイコンの相性の悪さにあります。設定パネルから「メニュー内のアイコン表示」を無効化してテキストのみに変更するだけで、描画負荷が激減しクリック瞬時の爆速表示が実現します。モサモサ感を解消する最適化手順を解説します。
4年間使ってはじめて気づいたトラックボールの「見えない摩耗」
ロジクールのトラックボールを4年使い続け、操作感に違和感を覚えた著者が最新モデル「M575SPd」へ買い替えた体験を紹介。掃除をしても動きが鈍かった原因は、内部にある「支持球」の摩耗でした。交換による劇的な滑りの改善や静音化の魅力、目に見えない摩耗という見落としがちな買い替えのサインを解説します。