みなさん、こんにちは。
私は長年Androidスマホを使い続けている、自他共に認めるAndroid派です。ちょっと変わった機種が好みで、少し前までは「Doogee Smini」という小型のタフネススマホを愛用していました。
ところが、残念ながらUSBポートの故障というトラブルに見舞われまして……
その時の悲劇はこちら↓
現在は、以前使っていた「Moto G31」という少し古めのスマホに戻っています。Androidのバージョンは12なのですが、性能のせいか最近はどうにも動作が「もっさり」していて、使うたびに小さなストレスを感じていました。
Androidスマホを使っていると、どうしても「使い込むほどに動作が重くなる」という現象に直面しますよね。そこで今回は、私が色々試した中で「これは体感速度が変わった!」と確信した3つの軽量化テクニックをご紹介します。
特別なアプリは不要。設定を見直すだけで、「キビキビ感」が戻ってきますよ!
アニメーション倍率をオフにして「キビキビ感」を取り戻す
(対応:Android 5.0〜16 全バージョン)
Androidには、画面を切り替えるときに滑らかに見せるための「アニメーション」が設定されています。見た目は綺麗ですが、実はこれが「もっさり感」の原因の一つ。これをオフにするだけで、アプリの起動や画面遷移が一気に速くなります!
設定方法
ちょっとだけ特殊な「開発者向けオプション」を使います。
- 設定 > デバイス情報 を開く。
- 一番下にある 「ビルド番号」を7回連続でタップ する。
- 「開発者向けオプションが有効になりました」と出ればOK!
- 設定 > システム > 開発者向けオプション へ進む。
- 以下の3項目を探して、すべて 「アニメーションオフ」 に変更します。
- ウィンドウアニメーションスケール
- トランジションアニメーションスケール
- Animator 再生時間スケール

効果
画面が瞬時にパッと切り替わるようになります。見た目の演出をカットするだけなので機能に問題はなく、古い端末ほどその効果に驚くはず。わずかですがバッテリー消費も抑えられますよ。
ホーム画面のウィジェットを削除して負荷を軽減
(対応:Android 4.0〜16 全バージョン)
ホーム画面に置ける便利なウィジェット。ですが、実は裏側で「常に情報を更新し、描画し続ける」という重い作業をこなしています。
特に天気、ニュース、カレンダーといった常に最新情報を追うタイプは、メモリを意外と消費します。
削除方法
使い方は簡単です。
- ホーム画面の不要なウィジェットを 長押し。
- 出てきた 「削除」 や 「ゴミ箱アイコン」 にドラッグして離すだけ。
※メーカーや機種によりゴミ箱アイコンの出現位置が異なる可能性あり
効果
ホーム画面自体の描画が軽くなり、スワイプ操作などがスムーズになります。メモリに余裕ができるため、他のアプリの動作も安定しやすくなります。「なんとなく置いていた」というウィジェットを一つ消すだけでも、体感速度が変わりますよ。
私の場合、時計 + お天気ウィジェットを削除したところ、少し軽くなりました。
不要なアプリ通知をオフにしてバックグラウンド負荷を減らす
(対応:Android 8.0〜16)
「通知」が届くということは、そのアプリがバックグラウンドで常に「新しい情報はないかな?」と監視し続けているということです。通知の数が増えるほど、スマホのCPUやメモリにじわじわと負荷がかかっていきます。
設定方法
- 設定 > 通知 > アプリの通知 を開く。
- アプリ一覧から、通知が不要なアプリ(ショップ系、あまり遊ばないゲームなど)を選ぶ。
- 「トグルボタン」をオフ にする。

効果
バックグラウンドでの無駄な処理が減り、バッテリーの持ちが改善します。何より、スマホが勝手にピコピコ鳴らなくなるので、集中力がアップするという思わぬメリットも!
設定次第でAndroidは今より軽くなる
今回ご紹介した3つの設定をまとめると以下の通りです。
| 設定項目 | 得られる効果 | 対応バージョン |
| アニメーションオフ | 体感速度が大幅に向上 | Android 5〜16 |
| ウィジェット削除 | メモリ解放・描画がスムーズに | Android 4〜16 |
| 不要な通知オフ | 裏側の負荷を減らし電池持ちUP | Android 8〜16 |
これらは機種やメーカーに関わらず、Android OSの基本部分に効くテクニックです。特に私のMoto G31のようなミドルレンジ機や、数年前の古い端末では、見違えるほど動作が軽くなることがあります。
「最近スマホが重いな……」と感じている方は、ぜひ試してみてください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よいAndroidライフを!



