みなさん、こんにちは。
「なぜ、この時代にわざわざテキストで発信するのか?」
生成AIやショート動画が台頭するなか、ブログを運営していると一度は直面する問いです。
当サイトでは、その時々の考えを、思考ログとして記録に残してきました。今回は、これまでの考察を「ブログを書く目的とマインドセット」というテーマでまとめてご紹介します。
ブログをはじめる目的について改めて考えてみた
ブログを書く目的を「備忘録」「交流」「収益」の3つに分け、それぞれの戦略と著者自身の立ち位置を語った記事です。
一般的な個人ブログのアクセス数は1日数十〜数百PV程度にとどまることが多く、収益目的だけで続けるのは難しいという現実があります。
私は「同じ興味を持った人への情報発信と交流」を目的に選び、当初は収益目的が交流を妨げないよう広告を一切表示しない方針をとっていました(後に運営費確保のためamazonアソシエイトとアドセンスを設置)。
【謹賀新年】2025年の「深」化を経て、2026年は「発」展の1年へ
2025年を「深」、2026年を「発」という漢字一文字で表した、新年の抱負記事です。
「発信」「発展」「発表」という3つの意味を込め、蓄えた知見を外へ解き放つ一年にしたいという決意を語っています。短い記事ですが、ブログの成長ストーリーを追う上での節目として位置づけられると思っています。
生成AI時代だからこそ、私が「マニアックな専門性」を発信し続ける理由
生成AIによって知識の「広さ」は民主化されたが、「深さ」は民主化されていないという視点から、専門性を発信し続ける意義を論じた記事です。
要約・調査・コード補助が誰でも使えるようになった一方で、事象を「構造」として理解し、分野を横断して問いを立てる力の差はむしろ拡大していると指摘。大学(抽象)と産業界(具体)の間を翻訳する存在を目指し、あえてマニアックな内容を書き続けるという私の戦略を語っています。
ショート動画全盛期に「無料ブログ」を書くのは情弱か? ― 専門家が「自分を資産化」する真の戦略
TikTokやYouTubeショートが全盛の時代に、あえて「無料ブログ」でテキストを発信する意義を論じた記事です。
動画は「消費」、文字は「思考の記録」と位置づけ、情報を直接売る「イケハヤ型」と、自分というブランドの思考サンプルを無料公開して信頼を積み上げる「ちきりん型」を対比。専門領域ほど無料でオープンにすることが、初対面の商談コストを劇的に下げる「信頼のショートカット」になるという主張を展開しています。
私がブログを1年以上真面目に運用してみて見えてきたこと
ブログ運営1年以上の経験から得た、検索エンジンとの向き合い方についての気づきをまとめた記事です。
執筆の勢いで生まれる「強い言葉」を使った記事ほど検索流入が急降下するという現象に直面し、表現を「丸める」工夫(例:「アラームを無視する」→「アラームを見送る」)で流入が回復した実体験を紹介しています。本質を守りながら伝わる形に翻訳する作業は、現在も生成AIの力を借りながら続けています。
2026年、個人がネットで声を届けるための「生存戦略」 ― 文章・音声・動画の使い分け方
文章・音声・動画それぞれのメディア特性を分析し、個人が消耗せずに発信を続けるための三層構造を提案した記事です。
炎上リスクはあるが検索流入という「新規読者との出会い」を持つ文章を本丸に据え、拡散用のX、既存ファン向けの深掘りとしての音声を組み合わせる「構造を書くブログ×拡散のX×深掘りの音声」という三層戦略を提案しています。
こうして並べてみると、ブログを書く理由はその時々によって少しずつ形を変えながらも、「自分の考えを体系化し、資産として積み上げる場」という本質は一貫していることがわかります。
生成AIやショート動画が普及した今だからこそ、あえてテキストで深く発信する価値が見直されていくのではないでしょうか。
ブログ発信を続ける意味に迷ったときは、ぜひこの記事群を参考にしてみてください。
とはいうものの、「自分の発信が本当に届いているのか」「どう資産化すべきか」と一人で悩み続けるのは容易ではありません。
ビューローみかみでは、技術ブログの運営から得た知見をもとに、情報発信やコンテンツ戦略のご相談にもお答えしています。
技術顧問サービスでは、本記事のようなテーマについても継続的にお答えしています。「相談したら契約」ということはありません。率直にお話しします。
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気になることがあればお気軽にご相談ください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よいブログライフを!



